英語・差別・友達作り-アメリカ留学生活で嫌だったこと・苦労したこと・大変だったこと26個!
2018年9月2日
私はアメリカに3年ほど留学していました。
ニューヨーク州立大のとある短大とワシントン州のとある大学に通い4年制大学は残念ながら退学しましたが、短大は卒業しました。
日本とは全く違う環境なので不便もあればトラブルもあり大変でした。
留学生にはあるあるだと思います。
これから留学やワーホリ、駐在などでアメリカに住む方の参考になればと思い、私の経験をまとめてみました。
そもそもどうして留学したのか
私は英語は中学から習い始め、良い先生と出会い英語が大好きになりました。
他の教科はどうして勉強しなくてはいけないのか、将来何の役に立つのかわからなかったのですが英語は勉強すればいろんな国の人と話せる、将来絶対に役に立つことが明確だったのでたくさん勉強しました。
中学・高校と英語の成績は学年でも常にトップクラスで高校では担任には英語教育に力を入れている日本の大学への進学を勧められていました。
しかし当時は日本の大学進学は全く考えられず、ずっと夢だった留学がしたくて仕方がありませんでした。
そんな時にアメリカの大学入学を手助けしてくれる専門学校のパンフレットを見つけました。
そこで1年間英語を勉強した後に海外の短大・大学への入学を斡旋してくれるというものです。
担任の反対と親の猛反対を押し切って、高校卒業後はその専門学校へ入学し、その後ニューヨーク州立大学の短大へ入学し見事留学生活を勝ち取りました。
英語
上記に書いたように、中学高校は英語の勉強をする子でした。
高校卒業後は東京のヒューマン国際大学機構で1年間みっちり英語を勉強しました。
ここの授業は外国人講師ですべて英語。授業中の発言やクラスメイトとの会話ですら日本語禁止ですべて英語でしたが、ここでは特に苦労しませんでした。
それなのにアメリカで苦労しました。
まず、現地の人の話すスピードが早すぎて聞き取れません。
ホント、どうしてこんなに早口なのに噛まないのか不思議なレベル
そこで気づいたのが、日本で英語を勉強していた時の外国人講師はとてもゆっくり話してくれていたこと。なので聞き取りやすかったし、言葉を理解しやすいスピードだったのです。
ところが現地では英語が話せて当たり前なのでゆっくり話してはくれません。
私の感覚では、年配の人の英語はゆっくりで聞き取りやすい人が多く、若い人は早口の人が多かったように思います。
なので授業は年配の講師が多かったので英語のスピードに関しては問題ありませんでしたが、クラスメイトや友人と話すのが大変でした。
それから発音です。
日本語英語の発音ではまず通じません。
日本の英会話教室では外国人講師が日本人が話す英語を理解してくれますが、それは日本語英語を聞き慣れているから。
日本語英語をほとんど聞いたことがないアメリカ人には全く通じません。
友達作り
留学先に日本人がいると親近感があり友達になりやすいと思います。
それはそれで悪いことではないですし、色々情報交換ができるので助け合えます。
しかし日本人とばかりつるんでいると現地の人となかなか友達になれないと思います。
私も初めは日本人とばかりいて、現地の友達はほとんどいませんでした。
でもせっかくアメリカまで行っているのですからいろいろなバックグラウンドを持った人と話したいですよね。
私はどちらかというと内気でコミュ力ありませんがクラスメイトやルームメイトからクラブやパーティに誘われたら断らずに行くようにしていたら少しずつ友達ができました。
クラブやパーティはお酒も入っているのでコミュニケーションがとりやすかったです。
友達作りで気をつけたいのが、「英語を教えて欲しいから友達になって下さい!」は相手からすると失礼です。
これを言われて「なぜ私がおまえの先生にならないといけないの!」と怒っている人いました。
会話の中のわからない単語の意味を聞く程度なら大丈夫でしょうが、友達は友達であって先生ではありません。
差別
アメリカは昔は差別がたくさんありましたが、今は建前上は差別はよくないとされているのであからさまな差別はなくなってきていると思います。
私はほとんど経験しなくて、ちょっと態度が違うかな~くらいでほとんど気になりませんでした。
それよりも日本人→日本人の差別の方が多かったです。
日本人が日本人とは話したくないとか日本人がいっぱいいる場所に行きたくないとか言ってて、そっちの方が寂しかったですね。
ナンパが多い
日本人女性はアメリカでモテるというのを聞いたことがある人も多いと思います。
本当にモテている人もたくさんいるかと思いますが、日本人は軽いと思われている部分も多いと思うんです。
実際に日本人女性は軽いという噂がアメリカ人男性の中であります。
一番怖いのはナンパについて行ってしまって事件に巻き込まれること。
いきなり声を掛けられて“You’re beautiful.”とか“I love you.”とか言って来ても本心で言っているのかそうでないのか、ゆっくり時間をかけて吟味し、すぐにはついて行かないということが大事だと思います。
レイプも多い
アメリカの短大に入学してすぐにオリエンテーションがあったのですが、そこで学校内・寮内で起こるレイプの数の多さに驚いたのを覚えています。
具体的な数字は覚えてませんが男性→女性のレイプがとんでもない数で、女性→男性のレイプも数は少ないながらもあるということに更に驚きました。
実際に私の友人(日本人女性)も被害に遭いましたし、別の友人は男性ですがアメリカ人の年配女性にレイプ未遂に遭っていました。
治安が悪い
アメリカでも安全な場所はたくさんありますが、日本と同じ感覚でいないほうが良いと思います。
週末にパーティで騒いでいたら隣人がうるさい!という意味で銃を空中に発砲したり、友人は銃を向けられていました。
よく一人で住宅街を歩いて買い物に行っていましたが、後からそこは中国マフィアが住んでいるから昼間でも一人で歩いてはいけないと言われたり。
禁止薬物をやっている人も多く、そういう人たちは本当にいつ・何をするか分からないのが怖いところでもあります。
危険な場所・地域の情報をしっかり得て、そういう所には近づかないようにするなど常に危機管理することが大事です。
お金を盗まれる
アメリカ生活で2回友達に財布を盗まれました。
しかもお金おろしたてで結構な金額を入れていたので2回で合計700ドルほど。
2回目は寮生活中のルームメイトで、財布だけでなく服、下着、充電器など色々な物をやられてました。
服に関しては同じの買ったととぼけられましたが、下着はがっつり日本語のタグついてました 笑
学校内のセキュリティオフィスに届け出て、ルームメイトは窃盗を認めましたがその後すぐに退学。
学校を去ってしまったのでお金を取り返せませんでした。
学校の敷地内にいれば逮捕もできるが、敷地外に行ってしまうと何もできないそうです。
ちなみに1回目もとぼけられてお金を取り返せませんでした。
アメリカでは現金を多く持たないのと貴重品は常に金庫や鍵のかかる場所に入れておきましょう。
ぼったくられる
ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港から宿泊先へ向かうとき、電車に乗ろうと思ってたんですが荷物も多いのでタクシーにしようかなどうしようかな~とうろうろしてました。
その時タクシーの運転手から声を掛けられて乗ってしまったのがまずかった。
空港から宿泊先まで普通のタクシーで100ドルほどの距離を240ドルとられました。
乗る前は”1 block 40 doller!(1ブロック40ドル)” と言われてブロックの意味を聞いても”Only 40 doller!(40ドルだけだよ!)”としか答えてくれず、40ドルなら安いなと思ってしまいました。
着いてから「6ブロックだから240ドルね。」と言われて騙されたことに気づきました
 ̄□ ̄
食事が合わない
都会なら日本食レストランや日本食スーパーがあるのでしょうが私が行っていたのはど田舎。
毎日ハンバーガー、ピザ、サンドイッチなどアメリカ料理ばかりで当然日本食などほとんどない環境です。
さらに喉が痛くなるほど甘いお菓子や青や赤など原色のケーキ・・・
私は比較的アメリカ料理もジャンクフードも好きですが毎日だとさすがに疲れてました。
寿司などの日本食もあるのですがあまり美味しくなかったです。
一人暮らしをしている時は日本食を自炊していて、骨付きの豚肉を買ってきて豚骨ラーメンを作ったりしてました。
ただ、醤油などの調味料も日本の物とひと味違うようで何を作っても日本のようにはいきません。
お肉も日本のように薄切りのものがありません。
豚肉でもとんかつ用のような、厚切りのものしかないので料理も大変でした。
その分、日本に帰国すると何を食べてもすごくおいしく感じることができました 笑
すべてがでかい
食べ物も人も道路もいろんなことがすべてでかい。
例えば牛乳。
日本の牛乳は紙パックで1リットルで売られていることが多いですがアメリカはプラスチックのボトルに入っていて1ガロン(=3.785リットル)で売られていたりします。
これは片手で持つと腕がプルプルするほどです。
その他にもアイスクリームがバケツに入って売られてたりとか、食パンのサイズは日本より小さいけれど1パックの量がえぐい。
一人暮らしだと消費しきれません。
太る
これも留学生あるあるだと思います。
正確な数字は覚えてませんが10kg以上は太りました。
アメリカで太る→日本に帰国してごはんがおいしいから更に太る。もう悪循環です。
私は太りたくなかったので、毎日学校のジムで1時間トレーニングをし、生野菜サラダに塩をかけて食べて(ドレッシングはどれも高カロリーだったので)から食事をするようにしてましたがそれでも太りました 笑
どんだけ肥えても周りからはそんな太ってないじゃんと言われるし、一番怖いのは周りも太っている人が多いので自分が太っていることにも気づかないのです。
気づいたとしてもみんな太ってるからちょっとくらい太ってもいっか~と自分に甘くなってしまいました。
交通が不便
アメリカは郊外へ行けば行くほど車社会で車がないと不便でした。
私は貧乏学生でしたので車が買えず、移動は徒歩かバスかタクシーでした。
バスはいろいろな路線があるのでどれに乗ればいいのか調べるのもめんどくさいですし、日本のように精算機に両替機能がありません。
なのでバス代の小銭を常に持ち歩いていないといけないのです。
使えるのは1ドル札、25セントコイン、10セントコイン、5セントコインくらい。
一度、バスを降りるときに小銭がないことに気づいて運転手さんに言ったら「知らんよそんなこと。」って態度をとられましたね。
その時は近くにいたインド系の人がバス代を恵んでくれました。(あのときのインド人さんありがとう)
バスが使えないときはタクシーを電話で呼んでました。
電話だと聞き取りづらい英語が、訛りのある人だと更に聞き取りづらくて苦労したこともありますし、私の発音が悪くて「なに言ってるかわからん!」とガチャ切りされたこともありました。
大雪の日にタクシー呼んだら「Too much snow!(雪が多すぎる)」と言われて行けないから!とガチャ切りされたこともありました。
しかも相乗りなので目的地まで遠回りになることも。(料金はメーター制ではなく距離でだしていたので遠回りしても多くなることはありませんでした。)
時刻表通りに来ない
バスや電車など海外では時刻表通りに来ないのは当たり前、というのはもはや常識のようになっています。
5分、10分遅れるのは当たり前です。
そこまでは寛大でいられたのですが、高速バスが6時間遅れた時には呆れかえりました。
その時はちょうど祝日で、私の住む田舎町からニューヨークシティに遊びに行っていました。
高速バスで6時間ほどの距離で行き帰りとGreyhoundという高速バスを予約していました。
帰りにバスターミナルに行くとそこは人でごったがえしていました。
私は予約していたにも関わらず、そこで長蛇の列に並んで6時間待つことに。
アメリカの高速バスは全て自由席で、日本のバスの様に乗車する人数なども管理していないんだと思います。
バスがバスターミナルに到着したら乗れるだけ乗せて出発するという感じでした。
その日は祝日だったのでたくさんの人がバスを利用していて、予約してあったとしても関係なく順番が来るまで待たされました。
しかもAlbanyという町で乗り換えをしなくてはいけないのに、バスが遅れたおかげで乗りたかったバスに乗れす。
Albanyでさらに待たされるという最悪なことになりました。
お札がぐちゃぐちゃ
特に1ドル札に多かったのですが、お札がぐちゃぐちゃ。
触るのも躊躇したくなります。
これのせいなのか、よく自販機やバスの精算機などでお金を入れても戻って来てしまいます。
アメリカではこのぐちゃぐちゃのお札が当たり前なので、逆にきれいなお札だと偽札だと疑われることもあるらしいです。
自動販売機
先ほども書きましたが自販機がお金を受け取ってくれません。
かなりの高確率で戻って来ます。
お金が戻ってくるならまだ良い方で、お金を入れてボタンを押しても商品が出てこないこともしょっちゅうです。
それから使えるお金も限られています。
使えるのは1ドル札、25セントコイン、10セントコイン、5セントコインくらい。
バスの精算機と一緒ですね。
店員さんが適当&怖い
バスの運転手がポップコーンを食べながら運転していたりコーヒーショップでバスを停めてコーヒーを買いに行ったりは日常茶飯事。
スーパーのレジで、むすっとした顔で商品をスキャンして投げるように雑に扱う店員さんとか、私用電話をしながらレジ打ちする店員さんとかも。
こっちが何か質問するとすごいだるそうに答えるので気楽に質問もできない。
逆にチップを払うようなレストランでは良い接客で、なぜか洋服屋さんの店員さんもいい人が多かったです。(マージンがあるのかな?)
寒い
ニューヨーク州とワシントン州にいたもので、冬は寒いし雪や吹雪も多かったです。
冬は吹雪で授業がなくなることもあり、それはそれで嬉しかったですね。
でも寒いのは冬だけではありませんでした。
夏も冷房がきつい
基本的に体格の大きい人が多いので冷房もきつめに設定してあり、日本人には寒すぎるくらいでした。
寒くて長袖を着てブルブルしている私の横で、暑いと冷房の設定を更に低くされてました。
Lazyな人が多い
Lazyとは「怠け者」という意味で、アメリカ人もよく自分で”Americans are lazy.(アメリカ人は怠け者だ)”と言っていました。
これは本当に人によりますし、勤勉な人もたくさんいました。
でも、宿題やらない、授業さぼる、部屋に友達呼んで映画三昧など、いつ勉強してるの?といった人結構いました。
私の周りにはそういう人が多くて、私まで一緒にLazyになってしまってしまいました。
英語非ネイティブの留学生である私はアメリカ人の2倍も3倍も勉強しなくてはいけないはずなのに、です。
大雑把な人が多い
ノートのとりかた一つでも日本人は色々な色を使ってカラフルに・見やすくしますしそこまでしなくてもシャーペンで書いて間違えたら消しゴムで消しますよね。
アメリカ人はシャーペンは使わず基本ボールペンです。
間違えたらグチャグチャに間違った文字を黒くぬりつぶすだけ。
筆箱も持ってなくてジップロックをペンケースにしている人も。
やはり細かいことは気にしないようです。
大雑把な人が多いということは間違いも多いです。
お会計とかお釣りとか(これは確信犯?)よく確認しましょう。
品質が悪い
例えばお菓子とか、商品パッケージや包み紙がちゃっちいのが多いです。
あとジップロックのような密閉チャック付きの袋に入っている商品ありますよね?
そのチャックが全く機能してなくて、全然閉められない。
なぜこれを付けたのか疑います。
スーパーのレジ袋も破れやすくてゴミ袋に再利用してもゴミが飛び出たりとか。
あと
ラップも使いにくかったですね。
付属のカッターで切りにくい、お皿にピタッとついてくれない、すぐぐちゃぐちゃになる、剥がしにくい。
もうこれラップと呼んで良いのか疑うレベル。
チップがめんどくさい
アメリカではチップは心付けではなく義務です。
レストラン、ホテル、タクシーや美容院などでサービスを受けたら払わなければいけません。
レストランでもファストフードなどではチップの必要がないので、チップがいるのかいらないのか見極めなければいけません。
チップの相場も支払金額の10~20%だったりホテルのベルボーイは荷物1つにつき2ドルとか、ほんとーにめんどくさい。
15%のチップとか、計算するのもめんどくさい。
チップ用に常に小銭を持ち歩くのもめんどくさい。
外食してもタクシーに乗っても割高に感じます。
もうチップ分値上げして良いからサービス料も料金に含んで欲しい。
でもそうするときちんと接客しなくなるんでしょうね・・・
闇は深いです。
コンビニがない
日本のコンビニは24時間いつ行ってもお弁当やサンドイッチ、おにぎりなど何でも揃っていて便利です。
アメリカのコンビニはガソリンスタンドに併設されているところが多く、日本のようにどこでもあるわけではありません。
そしてアメリカはまずお弁当やおにぎり自体がなく、あってもまずいサンドイッチと飲み物やお菓子、アイスクリームなど賞味期限の長いものです。
中国人と間違われる
人口的に中国人の方が多いのでよく中国人?と聞かれました。
彼らにとって日本も中国も韓国も似たような国なんです。
言葉や文化が違うことすら知らない人もいました。
それくらい、日本に興味のある人はいません。
今テレビで日本すごい番組が流行ってますがそこに出てくるような日本好き外国人はごくごく一部です。
運転が荒い
みなさん運転が荒いです。しかも常にイライラしてます。
特にニューヨークシティの様な交通量が多いところで無理な割り込み、急加速急ブレーキなど荒い運転されると怖いです。
タクシーに乗っているときに前の車に突っ込んで行かれたこともありました。
幸い誰もケガはありませんでした。
トラブルが多い
タクシーの運転手に行き先の住所を伝えたのにも関わらず住所じゃわからない、道案内しろと言われたのでそんなタクシー聞いたことないと言ったら口論になり、危ない人がたむろしている場所で降ろされたりとか。
アパートに引っ越しした当日に上の階から水漏れして部屋がビショビショになってしまったりとか。
たくさんトラブルありました。
ホームシック
これが一番つらかったです。
ただでさえ言葉も文化も環境も全く別の世界にいて不安なのに次から次へとトラブルが起こり、友達にも裏切られて心はズタボロでした。
日本ではこんな苦労なかった、日本ならもっと便利、日本ならみんなやさしい、日本ならもっとおいしいもの食べれる、もし日本の大学に行ってたらもっと遊べてたはず、など考えて日本に帰りたくてしょうがなくなってしまっていました。
更に留学中に母が病気したりペットが亡くなったりと、心配事もたくさんあって留学なんかしてていいのか常に疑問に思うようになってました。
今では留学ですごく良い経験ができたし、ホームシックなんかにかからずもっと思いっきり楽しめばよかったのにと思います。
留学経験者405人の調査
良い記事を見つけたのでご紹介します。
語学留学はどのぐらいの期間から語学の成長を感じ始めるの
まとめ
自分でもびっくりするくらい、まとめてみると出てくる出てくる・・・
しかし留学で苦労したからこそ今の自分があると思います。
留学は本当に良い経験で、日本にいたら経験できなかったような経験たくさんしました。
こんなに書いてますが、今ではアメリカは大好きです。
留学して本当に良かったと思います。
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